いつか薬のよって命を縮めるのか心配

私は、12月21日に孫の風邪がうつったのかと思い、少し咳が気になるので

耳鼻科へ行き吸入をし、咳ぜんそくなのでレルベアという吸入の薬を頂きました。

翌土曜日に微熱も出てきたし、連休になるので内科に行き、よく風邪薬を飲むと胃が悪くなるのでその旨を話して薬を出していただきました。

その薬を2回飲んだらご飯は食べられないし、夜中1時間に何回も咳で起きるので寝不足なのか、これはいけないと思い大きな病院の休日診療を受けました。

そうしたらインフルエンザの予防接種がしてあると言ったのに又その検査をした後

アレルギーの薬を出されただけです。

耳鼻科の吸入だけで何の薬も怖くて飲まなくて25日になりましたが夜の咳は大分少なくなりましたが、まだ食欲はなくなんとかおかゆを食べてやっております。

よく病院の近くの薬局でビニール袋いっぱいの薬を持っている年寄りを見ますが、

私みたいに歯医者の検診と、予防接種くらいしか病院に行かないと、かかりつけ医

と言っても何年かに1回風邪でかかるくらいなのでよくわからないのでしょうか。

いつもいつも病院へ行っている人は11種類薬をもらっていると言われます。

そうかと言ってどこも悪くないのに病院へ行くわけにも行かず、今度何年か先に

同じように風邪をひいたらどうしよう今よりもっと体力が落ちているだろうに

薬が強すぎて死にましたとならないように今からいろいろ調べて勉強しないと

昔お勤めをしている頃、風邪をひいたりした時点滴をしてもらった記憶があります。

そして帰る頃には少し良くなっていました。

そういう病院を探さないといけませんね。

誰かアドバイスをして下さる方連絡お待ちしております。