ヤマシャクヤクの鉢と土の配合について

これは私の経験からですが、素焼き鉢だったら硬質赤玉4.5硬質鹿沼4.5炭1でいいと思いますが、駄音鉢だったら硬質赤玉を減らしてその分桐生砂を入れたほうがいいと思います。

なぜかというと駄音鉢の方が保水力がいいからです。

私は、上の土が乾いたら水をやるというのがとても分かりずらいので、鉢と土で何とか

鉢の中の水分を調整したいのです。

次は肥料について書きます。